大阪大学 先導的学際研究機構 大久保研究室

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二酸化塩素によるカーボンナノチューブの酸化に関する研究成果がプレスリリースされました

強酸や界面活性剤を用いず,常温条件下でカーボンナノチューブ(CNT)を水中に安定分散する技術を開発しました.二酸化塩素により表面のみを穏やかに酸化することで,CNT本来の構造と高い導電性を維持したまま,1週間以上沈殿しない分散液を実現しました.医薬・エネルギー分野などへの応用が期待されます.

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2026/20260226_3