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• 日時　：　令和5年2月6日（月） 13時00分〜16時40分
• 場所　：　オンラインとのハイブリット開催（大阪大学大学院薬学研究科講義室２（4号館2階））
• 主催　：　大阪大学先導的学際研究機構 創薬サイエンス部門
• 後援　：　国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）、日本製薬工業協会（製薬協）
• 参加費：　無料
• プログラム詳細 PDF

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▼　当日のプログラム

13:00 – 13:05　挨拶

開会挨拶／尾上 孝雄（大阪大学　理事・副学長、先導的学際研究機構 機構長）

13:05 – 13:10　はじめに

部門紹介／辻川 和丈（創薬サイエンス部門部門長 / 大阪大学薬学研究科 教授）

13:10 – 13:40　第1部

講演

座長：辻川 和丈（大阪大学 薬学研究科 教授）

「核酸医薬への応用を目指した人工核酸の開発」

小比賀 聡（大阪大学 薬学研究科 教授）/ 座長：辻川 和丈（大阪大学 薬学研究科 教授）

13:40 – 14:10

座長：井上 豪（大阪大学 薬学研究科 教授）

「核酸医薬デリバリーに向けた高分子ナノ医薬の設計」

宮田 完二郎（東京大学 工学系研究科 教授）/ 座長：井上 豪（大阪大学 薬学研究科 教授）

14:10 – 14:20　休憩

14:20 – 14:50　第2部

講演

座長：山岡 万寿夫（AMED創薬事業部 創薬企画・評価課、西日本統括グループ）

「難治性遺伝子疾患に対する核酸医薬品の創薬研究」

小泉 誠（第一三共株式会社　モダリティ研究所）/ 座長：山岡 万寿夫（AMED創薬事業部 創薬企画・評価課、西日本統括グループ）

14:50 – 15:20

座長：熊ノ郷 淳（大阪大学 医学系研究科 教授）

「Regnase-1自己制御を標的としたアンチセンス核酸医薬による炎症性疾患の制御」

竹内 理（京都大学 医学研究科 教授）/ 座長：熊ノ郷 淳（大阪大学 医学系研究科 教授）

15:30 – 16:00

特別講演

座長：藤尾 慈（大阪大学 薬学研究科 教授）

「DNA/RNAヘテロ核酸医薬の創生」

横田 隆徳（東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 教授、核酸医薬学会 会長）

16:00 -　　　　 挨拶

閉会挨拶／金田 安史（大阪大学統括理事・副学長）

総合司会／
井上 隆弘（大阪大学共創機構・准教授）

＜お問い合わせ＞

大阪大学先導的学際研究機構
創薬サイエンス部門事務局
竹市 未帆　Miho Takeichi
E-mail:takeichi@phs.osaka-u.ac.jp